妻・嫁の浮気調査にかかる値段（料金費用)は、
目安として１０～１５万円程度。
もちろん、探偵ごとに料金はちがいますし、
依頼内容によっても異なります。
妻・嫁の浮気の調査期間が長引けば長引くほど、当然料金は高くなっていきます。
そして、通常はガソリン代や高速費や電車代などの移動にかかった値段（料金費用】は、実費という形で別に請求されます。
ただ、妻嫁の浮気調査をピンポイントで狙う場合には、もう少し安価な料金で済むことがあります。
しかし、短時間で成果を残さなければならないので、それだけ条件が厳しく確定的な要素がなければ、難しいことに。
いずれの場合にしても、探偵事務所によって料金体系がかなりちがってくるので、いろいろな探偵事務所を調べてみて、比較検討してから、調査内容と費用で探偵選びを決めることをお勧めします。
妻の浮気の証拠集めは自力でなく探偵に依頼
妻の浮気（不貞】が原因で離婚を考えたときは、すぐに浮気の証拠集めに取り掛かりましょう。
妻が離婚に合意して協議離婚となっても、妻の浮気を証明でする証拠がなければ、慰謝料・親権・養育権でもめることに。
かえって妻が「夫が浮気の原因をつくった」などの主張を裁判でする可能性もあります（事実、こういった内容は起こっています）
そのためにも、妻と不倫相手が言い逃れができないような、はっきりとした浮気の証拠を確保するいこと。
メールなどのやり取りはプライバシーの問題になりますし、なかなか確信的な言葉は出てこないことがありますから、裁判所がみとめる不貞行為だと認められるような写真が必要。
裁判でいう浮気とは「不貞行為」とは肉体関係があったかどうか。
その証拠は、妻が不倫相手とラブホテルの入るところ、出るとことの写真。
その日時とホテルの滞在時間の記録も必要です。
しかし自分で写真を撮るのは至難の業。
まず尾行から始まり、望遠レンスの高性能カメラで、不倫相手の顔を特定できるように撮影すること。
もし、相手に気が付かれたら、次の決定的な浮気の証拠をおさえるチャンスは非常に困難になります。
探偵事務所に任せるのがオススメです。探偵事務所は実績と経験がありますから、専門スタッフが確実な不貞を示す写真を入手してくれるでしょう。
